「テレビは無料」が当たり前の日本で市場開拓できるのか?PART③

動画配信最大手「ネットフリックス」がついに上陸!!「テレビは無料」が当たり前の日本で市場開拓できるのか?PART③

PART②のつづきです。

とはいえ、欧米流がそのまま通用するとは限らないのが日本市場だ。4年前に上陸した米大手フールーも会員数が伸び悩み、昨年は日本テレビへの事業譲渡に追い込まれた経緯がある。ネットフリックスはその轍を避け、日本進出にあたっては、フジテレビやソフトバンクなど多方面で日本の大手企業と手を組む手堅い戦略を選んだ。
まず、会員拡大の要となるコンテンツをめぐってはフジテレビと連携。男女の共同生活を描いた人気番組「テラスハウス」の新シリーズや、桐谷美玲主演の新作ドラマ「アンダーウェア」などを先行配信。吉本興業も、又吉直樹の芥川賞作品「火花」を映像化して来年提供することを決めた。
また、米国などと同様に、専用ボタンを押すだけでネットフリックスが視聴できるリモコンを搭載した「4Kテレビ」を、国内家電大手パナソニックやソニーなどが発売。ネットフリックス日本法人と家電各社が昨年から、サービス開始時の対応について協議していたという。
販売面ではソフトバンクと組み、同社のスマートフォン利用者の取り組みを狙う。全国数千ヵ所の直営店などで契約を受けるほか、携帯料金と一括で支払えるなど便利性を高めた。

次回へつづく

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