ネット配信とはいえ、作品の競争力が高まっていることがわかる。

Amazonとしてゴールデングローブ賞を受賞したのは初めてのことで、ネット配信とはいえ、作品の競争力が高まっていることがわかる。
テレビで話題のコンテンツをネットやモバイルで自由に楽しめて、ケーブルテレビの1/10以下の料金で済む。ネット映像配信サービスの魅力はこうした「自由で安いテレビ視聴」だった。そこから、だんだん独自のコンテンツのおもしろさの勝負へと変化している。
ハリウッドスタイルで1話数億円から10億円をかけて制作される番組も魅力的だ。一方、ネット配信向けに第1シーズンが制作された作品を青田買い的に楽しむのもおもしろい。その後、テレビチャンネルなどのネットワークやスタジオなどの買い手がついてシリーズが継続していくという、「出世作品」になることもある。話題になる作品をより早く楽しむ、という新しい価値が生まれている。
コンテンツが人々の支持を得て、継続・発展していく。Netflixがきっかけとなったネット映像配信は、コンテンツの新しいエコシステムを作り出している。
しかし筆者は、まだケーブルテレビの解約ができていないと書いた。

次回へつづく

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